豆皿の楽しみ
玉縁の深皿を選んでくださったお客様、夏だけど深い色目を選んでくださいました。深皿、毎回仕上がり、表情も違う。出合いを大切にして貰えて嬉しかったです。お話も聞いてくださりありがとうございました。待っていてくださったお友達にも感謝です。古くからの馴染みのお客様、前日に来ていただいて、この日必要な器をお求めにお越しいただきました。お仕事でお使いになられるとのこと。無事にお役に立ち、目に入るようになるといいなー。秋を静かに待ちたい。お気遣いも感謝です。ありがとうございました！はじめましてのお客様は京都散策中に。人気の板皿と丸小鉢を。こんなのが欲しかった！と板皿の造りを気に入って貰えて何より。丸小鉢は水色、グリーン系を。嬉しいという気持ち、言葉を素直に伝えてくださり感激いたしました。嬉しい笑顔も。ありがとうございます。ご縁をくださったお連れ様にも心から感謝を。この日も本当に暑くて、、そんななかお越しいただき器をお求めいただいな皆さまにはただただ感謝、励まされ救われました。気さくに接して貰えたこと、皆さまの笑顔と声に改めて感謝申し上げますます。器、沢山活躍しますように。お役に立ちますように。いつかまたお目にかかれますように！
音楽知ったかぶりはシューマン作曲、3つのロマンス作品28から第3楽章。ピアノはマリア・ジョアン・ピレシュ。
