馴染みのお客様から、お裾わけのメレンゲ菓子、サクサクの口当たりに心浮き立ち、口中に広がるカラメルの香ばしさにときめき。美味しいお菓子でした。感謝致します!ご馳走さまでした。
色々出遅れ慌てて開店、ダメ人間過ぎる。お客様の赦しに救われる。天使かな?ありがとうございます。器の感想を聞かせて貰ったり一緒に器を眺めたり、悩んだり。こっちもいい、しかしこれも捨てがたい、そんな器選びをしていただいて幸せでした。いつも気さくに声をかけて貰い励ましをいただいている。感謝しかない。お客様をお見送りしながらこれから何があっても今日は落ち込まないぞと誓う。その後も色々ありつつ、器をお求めいただいくお客様に恵まれる。気に入りを選んで貰えて嬉しかった。「良い時に来ましたね」と言って貰えたり「ベリーナイス!」と笑顔を見せて貰ったり。皆さまのあたたかなお気遣いが本当に嬉しくて有り難くて眉が下がりました。心から感謝致します。お客様の食卓にもひとつ楽しみと笑顔が増えますように。器がうんと活躍しますことを願っております。そして、いつかまたお目にかかれますように。
Tchaikovsky: Souvenir d'un lieu cher, Op. 42 - III. Mélodie (Ed. Herrmann) - YouTube
寒い中お越しいただいたお客様へ改めて感謝し、頭を下げれば、やはり心休まる美しい音色を皆さまに捧げたくなります。チャイコフスキー作曲、懐かしい土地の思い出から“メロディ”。バイオリンはダニエル・ロザコヴィッチ。伴奏はスタニスラフ・ソロビエフ。