2008-11-08 週末 曇り空、ポツリポツリと雨…ひんやりとした空気。冬の足音が聞こえてきそう朝からなぜか駄目だった。こういう日がたまにある…「やっぱりな」みたいな ものを感じ続けてしまった。それを変えられないままだった。店の中に灰色の 雲が覆っていたような感じであった。しかしそれは自分のせいなのだけれど。 だから哀しい一日だった。気力がなくなるってこんな感じなんだと夜に思った。 「あのお嬢さんには悪いことをした」最後にようやくお話出来た方を思った。 眠れずに朝を迎えた。たまにこんな日がある。