おおきに、ありがとうございます

kusaboshi2006-09-06

午前中、PCを開いて親友Tからのメールに笑う。「私よりも飲み会なのね〜」と
冗談を書いて返信しようかと思ったが止した。いつも感謝してます。おおきにね。
午後Kさんのメールに心底ほっとする。とにかく「よかったです!」そしてKさん
ご一家へ「おめでとうございます!」二月を心待ちにしたい。今日はお隣の八百
屋さんがお休み。草星の定休日の翌日「なんとなく寂しい」と言って下さるのを
思い出す。今日は私が寂しい。何度かお越し頂いているお客さまが「お茶の色を
楽しめるような器を」と草星へご来店。なんとも嬉しい。そろそろ温かいお茶が
美味しい季節。楽しいお茶の時間になりますよう。飯碗、気に入ってお使い頂い
てる様子にも感激…ありがたいことです。Aさんがご来店。「はい!」と笑顔で
手渡されたものが"ぬくい"。袋を除くと…ちらり"それ"が見えた。「わーん!」
ありがとう!「食べられる?」と聞かれて「もちろん!冷えても大好き。」あり
がたく嬉しく頂戴する。いつもありがとう!気を遣わせてしまってごめんなさい。
そこへNさんが。少しだけ一緒にお話してAさんをお見送り。Nさんにはお家の庭
から摘んで下さった…という秋のお花を頂戴した。なんと素朴で素敵な花…うっ
とり。そしてお手製のケーキまで。「今日だったはず…と思って」と…。感激。
昨日焼いて下さったんだなって…思うと…なんとありがたいことだろう。本当に
幸せであった。お忙しいNさんを見送って早速写真を撮る。記念だもん。嬉しい
もん。先斗町のHさんがご来店。いつも気にかけて頂いてありがとうございます。
選んで頂いたカフェオレカップを嬉しく感謝を込めてお包みさせて頂いた。この
方に「がんばって!」と言って頂くと本当に「頑張ります!」と思える。いつか
Hさんに会いに行こう。もちろんお腹を空かせて。Aさんがご来店。お花を抱えて。
すみません。ありがとうございます。夕方から雨が。ポツポツ…と初めてお越し
頂くお客さま。ご要望に応えられず申し訳ないことでした。いついかまた覗いて
やって下さい。ありがとうございました。


写真はAさんからのお赤飯にNさんのお花。一緒に撮影。写真撮りながら涙が出て
弱りました。誰が見ても変。心から御礼申し上げます。また明日にでも御礼を…
この場を借りて…書かせて貰おうと思っております。


おおきに、ありがとうございました。