一週間の始まり

kusaboshi2005-06-03

文章が下手なのでうまく伝わらないなあと情けない。
「誤解されている」と思うのだが、それも仕方がない。
自分の力不足だな。

ものを見るのに、選ぶのに直感を大事にしたいと
思っている。誰が作っていようが、置いてある店が
どこだろうが・・・自分にとって「これ!」と思った
ものがその人にとって本当にいい器だと思う。

楽しい日記が読みたいと友人、お客さまに
言って頂いたのでもういろいろ書くのは止めます。

ごめんなさい。

誰かを傷つけると自分も傷つきます。
私も十分に傷を負いました。
許していただきたいと思います。

そして、普段は書きませんが私も草星で悲しい
思いをすることも、傷つくこともあります。


今日からまた一週間がんばります。

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今日はそおっと過ごそう…と思っていると、久しぶりに神戸からお客さま。静かなお昼、
のんびり器を見て頂く。いつもの笑顔に励まされどんなにありがたかったろう。滋賀の
お客さまよりFAX。びっくりして涙が出た。ちゃんとがんばります。西宮よりのお客さま
は初めてのご来店。「来てみたかった」と「また来ます!」と今の私にはありがた過ぎる
言葉を笑顔いっぱいでかけて頂く。嬉しくお見送り。またお目にかかれますように。今日
はお友達と一緒、神戸からのお客さまは仲良く片口を。笑顔のお二人にほっ。大阪からの
お客さまは久しぶり…と思っていると、一週間前にご結婚されたばかり!おめでとうござ
います!「時間があるうちに来たかった」と笑顔で言って貰う。感激する。二度目でしょ
うか?以前お買い上げ頂いた器と同じお皿をもう一枚…というお客さま。気に入って頂け
たんだ!と喜ぶ。「パンを乗せると美味しそうに見えます」と笑顔。もひとつ嬉しくなる。
いつも励まして下さるお客さま。感謝しています。私も枝豆美味しく茹でて、こんもり高
く、美味しそうにお皿に盛ります。嬉しかったです。そしてごめんなさい。茨城県からも
お客さまが。お立ち寄り頂き、ありがとうございます。仕事帰りのお客さまとは楽しい話。
楽しい話だけを。本当に感謝しています。日も暮れて、Tさんからのメールを読む。救われ
る思い。電話を下さったHさんへも感謝。皆様にただただ感謝。ありがとうございました。

写真はお隣、万正さん(八百屋さん)に頂いた豆ご飯。私の晩ご飯。いつもありがとう
ございます。みなさんが優しくて…甘えさせて貰って…もうバチがあたりそうです。