馴染みのお客様が訪ねて下さる。春先に訪ね て頂いたのもよく覚えている。再会はいつも 嬉しい。夏の暑さについて、果物の話、勿論 器の話も。選んで頂いたのは、小ぶりの見ど ころ一杯の灰釉碗。以前から小さめの碗をと 仰っていたから…ぴったりで良かった…
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