和食展

コロナ禍に科博での展示が延期になり残念に思っていた“和食展”が京都にも巡回。楽しみに伺いました。

ワクワク楽しく分かりやすい展示です。大根もマグロも「こんなに?」というくらいの種類や食べ方があるんですね。それにしても模型の完成度が素晴らしい。

海洋コーナー。リアル過ぎる!と思うものはやはり本物でした。標本技術の高さにも驚き。日本のハマグリは絶滅危惧種なんですね。味の決め手、水や昆布、鰹節コーナーも興味津々で拝見しました。

茸コーナー。食べたことはないけどチチタケを知っています。どんな味なんだろう?毒キノコには食べられるキノコと似た姿のものも。

醤油の色見本。美しいですね。皆さまはどの辺りのお醤油をお使いですか?

楽しい写真スポットもありました。お寿司に天ぷら、蕎麦屋の屋台。江戸時代のお寿司は二つ食べたらお腹いっぱいになりそうなおにぎりサイズ。

贅沢過ぎる長屋王の食事。他、貴族、卑弥呼等の食卓の再現もありました。

↑対して↓庶民の食事。白いのはなに?と思ったらお塩。ガーン。

信長が家康をもてなした食事。こんな贅沢なものを儂は用意出来るんだぞ、と己の力を見せつける意味もあったそう。実際は塗りの器ではなく、素地のままで折敷も含め使い捨てだったとか。

器も魅力的なアイヌ料理はヘルシー。食べたいな。

相撲好きにはたまらない、倹約料理の番付!

そして近代コーナーへ。晩餐会のお料理

磯野家の食事(手前は波平さん用)

全国の雑煮。どれも美味しそう!食べたい。

大切にしたい郷土料理

一部を除き写真撮影可能です。載せた写真はほんの一部。ほぉー、へー!知らなかった!がいっぱいでした。京都会場のみの展示もあり。7/6(日)まで京都文化博物館にて開催中です。常設展示室もリューアルされていて見応えあり。ぜひお出かけくださいね!