木曜のことなど

京都国立近代美術館で開催中の「LOVE ファッション−私を着替えるとき」。今月24日(日曜)まで。楽しみにしていた割にギリギリ滑り込み。

デザインする人も尊敬するけれど、洋服を作る人たちを尊敬します。手仕事って凄い!

靴とは、、?とは思わない。ピンヒールはウットリと眺めるだけの靴だと思ってる。訓練すれば歩けるのかな?(笑)

帽子の世界、、鳥の羽は美しい。けれど、今の時代では製作出来ませんね。

ファッションに詳しい方に蘊蓄を隣で語られたい。

エレガントなコーナー

これぞファッション!ですね!

チラシに「服を着ることの意味を考えてみませんか?」とありました。私も展示を思い返しながら改めてもう一度考えます。(会場は撮影可)


音楽知ったかぶりはテレマンの「無伴奏バイオリンのための12のファンタジア 第1番 変ロ長調 TWV40:14」(覚えられません!)瑞々しい音色のバイオリンはイリーナ・ギントヴァ。