六寸平皿、薪窯の仕事です。目跡がアクセントになって素敵ですね。釉の表情も良しです。今回は縁取りあり。仕上がりも文句なしです!
お客様がバスを降りて店まで来てくださったこと、お客様の「これが良い!」好きポイントが私も好きなこと、お話が前より出来たこと、幸せでした。何度かお越しいただいているお客様の笑顔がまた見られて嬉しかった。天使かな?初登場の器は「この箇所はこうして欲しい」と作家さんに無理を言って作って貰った器、お客様にサイズも気に入って貰えて幸せでした。出合いを大切にしていただき感謝するばかり。うんと活躍しますように。食卓に美味しい笑顔がありますように!
休み明けの音楽知ったかぶりは、明るい曲が聴きたくて、私の音楽の小箱(NHKから拝借)から、アンドリュー・ゴールドの「Thank You for Being a Friend」優しい歌声とキャッチャーで明るい曲調、音の組み立てと演奏の上手さもコーラスも心地良し。いい曲ですね。リリースは1978年、後追い組の私ですが、久しぶりに聴いてジーンとしてしまいました。水曜日にお友達同士で器を見に来て下さったお客様方の笑顔も思い出しました。