いつも通りが一番よいのかな、と思う週末。馴染みのお客様や久しぶりにお目にかかれたお客様、市内のお客様に随分と精神的にも助けられ救われました。土曜日はまだ暑さも厳しくお客様には申し訳ないことでした。日曜日はようやく秋が「遅くなりました」って感じでやってきました。初登場の器を気に入って下さったお客様に感謝感謝。「どれもいい!」と言って貰えて合格のベルが頭で鳴り響きました。楽しんで使って貰えたらいいな。いつもありがとうございます。遠方からのお客様も。久しぶりの京都です、というお客様が多く、お立ち寄りいただいたこと、器を選んで下さったこと、気さくにお話していただけたこと、何もかも感激。感謝致します。楽しい時間を過ごされていますように。市内からのお客様にはご自宅用に。私が気にしちゃうような、小さなことにはこだわらない、大きな方でした。色々びっくりして嬉しくて感激して舞い上がってしまいました。「また来ます」その優しさに魂ごと救われました。またゆっくりお話したい方ばかり。皆様優しさをありがとうございます。写真は「京都に来たら必ず来ます」と言って下さったお客様に選んで貰った飴釉小皿。昨日、一昨日とお話出来たお客様の思い遣りに改めて感謝感謝です。
昨夜のうちにと思っていたのに翌日、開店前の更新になってしまいました。ので、音楽知ったかぶりはピーター・ガブリエルの「Solsbury Hill」。力強いボーカルと演奏に「よしっ」って気持ちになる。時々フッと思い出して聴きたくなる曲。そんな曲がありますね。それにしても、、良い写真ですね。これはアルバムジャケットでしょうか?