嬉しい理由

kusaboshi2006-07-14

本日も夏日。空は"雨を降らせますよ"って感じだ。パラパラと降った後に遠方より
お客さま。以前お越し頂いた時にお買い上げ頂いた器がとてもよくて、またご来店
下さったそう…嬉しいじゃないですか!と声を大にして言いたい心持ち。ありがと
うございました!土曜迄滞在されるとおこと、よい京都旅行になっていますように。
ばたばたしていてお話出来なかったけれど、久しぶりに訪ねて下さったお客さまも
あって(またいらしてくださいね!)嬉しかったな。「あれー?」と声が出たのは
関東へ越されたお客さま。嬉しいなあ!お里帰りで草星にもご来店を頂いた。くど
いようだが…嬉しい。田谷さんの器に届いたばかりの戸田さんの器を選んで頂いた。
今回も素晴らしい仕事。嬉しくお包みさせて貰う。ありがとうございました!「お
久しぶりです」とお越し頂いたお客さまも戸田さんの器を!嬉しいなぁ…彼が聞い
たら大喜びだ。そしてもうひとつ嬉しかったのはよい話を聞かせて貰えたこと。秋
が待ち遠しい!「また…」と言われるお客さまを嬉しくお見送り。どうぞ夏の暑さ
に気をつけて…お元気でお過ごし下さいませ!夕方にお客さま。以前にもお越し頂
いたお客さまだ!「ご飯茶碗を」と声をかけて頂き「えーと…」と思っているうち
に戸田さんに初めて草星に作って貰ったご飯茶碗を手にされて「いいですね!」と。
びっくりするやら嬉しいやら。安藤さんの楽しい器も気に入って頂き…お仕事帰り
に草星へお越し頂いたお客さまを感謝いっぱい!でお見送り。連休前の金曜は懐か
しいひと、いつものお客さま…に訪ねて頂いた一日に。嬉しいと何度も書いたが、
ひとつひとつ理由がいっぱいある。お客さまの笑顔を思い出しながら「ありがとう
ございます」と、また口にしたい気持ちである。