恐いもの

kusaboshi2005-02-08

朝から雨だったけれど午後にあがる。寒くなりそう。大阪からのお客さま、お皿もっと
増やしますね。いつかまたおいで下さい。何となく弱っていたら左京区にある植物店の
店主、田中さんがひょいと来てくれた。ほっ。以前お越し頂いたお客様…「これ!とい
うサイズがあった」と村木さんの飯碗を手に嬉しそう。待って頂いていた訳ではないの
かもしれないけれど…嬉しかった。初めてご来店頂いたお客様にも村木さんが人気で嬉
しい。湯呑みに飯碗、愛用の器の仲間入りになったら嬉しいです。晩に田中さんとNさん
と食事。何故か季節外れの恐い話になる。「霊感なくてよかった」と言う田中さんと私
に霊感持ちのNさんは「でも何が一番恐いいうたら生きてる人間やって」と。ど…同感。